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タンギングとは
「舌をリードに触れさせて息の流れをせき止める」
と、教本に書いてありますが・・・? 何のことやらさっぱりわかりません😅
つまりは、ロングブレス(一定の強さ)を続けながら(←ここ重要)
舌を使ってリードにタッチして音に区切りをつける。
楽器のない状態で、普通に「ターターター」と言うと舌が上顎に付く、そのイメージ😙
スタッカートとも違うのかな???
う~ん、とにかくやってみよ!
音声でお届けできず悪しからずです。🙇
指はキーを押さえ、吹く息は一定の強さで止めずに、尚且つ吹きながら舌でリードにタッチする。
めちゃめちゃ脳トレです。
あまり考え込まずに自然に集中する感じでやってみたところ、
何故か、意外とできてしまったようです。
先生からお褒めの言葉をいただきました~!🌞
「タンギング」は、レッスン初期の大きなポイントみたいです。
今後、、演奏して行く中でもかなり多用される技術のようです。
僕自身、出来てる感の自覚がちょっと曖昧な部分もあるので、
これまた自主トレで反復練習が必要ですね。
今週の自主トレ報告
音符がまだ読めないのと、教本の字が見えにくい(視力の問題です→近視・乱視・老眼)😭
ので、マジックで見える大きさに書いてみました。
これならバッチリ見えます!
本日のまとめ
今日、初めて練習した「タンギング」。
思いの外、できてしまいましたが、僕の場合、マウスピースの固定方法(くわえかた)
こちらの方がまだまだ課題として残ってます。
口角を上手く使いこなせていないので、どうしても息が抜けてしまいます。
タンギング自体はできても、息が続かない!!!
呼吸法・マウスピースの固定をがっちり習得したいです。
先生、今日もありがとうございました!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
次回は「レッスン8~不調、一旦停止、急がば回れ~」です。